完全予約制

0538-37-1011

【電話受付】9:00~13:00 / 14:00~18:00
(水~土は9:00~13:00 / 14:00~17:00)
【休診日】 日曜、祝日(土曜日は不定期休診)

噛み合わせと歯の健康を守る、矯正治療

矯正治療は外観を重視して検討する方が多いですが、歯科医院としては審美面で患者さんのご要望にお応えすることに加えて、口腔内の環境が良くなることも重視しています。歯列が整うと、食べ物が詰まりにくくなりますし、磨き残しが減ります。さらに、噛み合わせが良くなるので特定の歯だけに負担がかかることを防ぎ、あごへの負担も低減できます。

歯並びが悪いと起こること

噛み合わせのバランスが崩れていると、まず食事の際にしっかり噛めないので消化器官に負担がかかります。また、あごに負担がかかることから顎関節症のリスクが上がりますし、本来均等にかかるべき噛む力が特定の部分に集中して、虫歯や歯周病にかかりやすいことが知られています。口を閉じにくいことで口呼吸がクセになると、口が乾いて雑菌が繁殖し、口臭がきつくなる傾向もあります。

不正咬合の種類

上下の噛み合わせが合っていない状態を、歯科医療では不正咬合(ふせいこうごう)と呼びます。咬合の状態が悪いと、筋肉にかかる力のバランスも崩れるので、頭痛や肩こりを起こすこともあります。また、口腔内の環境も悪化しやすいので、ぜひ矯正治療を検討してみてください。

  • 上顎前突
    (出っ歯)

  • 下顎前突
    (受け口)

  • 叢生(乱杭歯)

  • すきっ歯

  • 開咬

  • 過蓋咬合

  • 交差咬合

当院で提案している矯正治療

矯正治療のための装置にはいくつかの種類があり、外観や効率、費用や矯正期間などから選択することができます。症例によっては適用できない方法もあるので、適切な方法を一緒に探していきましょう。※当院で対応していない矯正治療は、提携院をご紹介しています。

部分矯正の提案もしています

部分矯正とは、前歯の重なりやすき間など、気になる部分だけを対象に歯並びを整える矯正治療です。全体矯正に比べて治療範囲が限られるため、治療期間や費用を抑えられる場合があります。ただし、すべての症例に適応できるわけではないため、まずはお口の状態を確認したうえで適切な治療方法をご提案いたします。

部分矯正のメリット

  • 気になる部分だけを改善できる
  • 治療期間を短縮しやすい
  • 全体矯正より費用を抑えやすい
  • 装置による負担を軽減しやすい

部分矯正のデメリット

  • 適応できる症例が限られる
  • かみ合わせ全体の改善は難しい
  • 仕上がりに限界がある場合がある
  • 保険診療範囲外の自費診療になるため費用が高くなる場合がある
料金 150,000円(税込)
※当院で対応していない全顎矯正などその他の矯正治療につきましては提携院をご紹介しています。
治療期間・回数 3か月~・複数回

マウスピース矯正

透明のマウスピースを使って歯を動かしていく矯正方法です。脱着が容易なので、食事や清掃の時自分で外すことができます。また、外観上の違和感が少ないことも大きなメリットです。

メリット

  • ブラケットやワイヤーのようにかさばる装置を使わないので、不快さが少ない
  • 透明な素材なので、外観上の違和感が少ない

デメリット

  • ワイヤーを使う方法よりも移動できる量が限られるので、適用できない症例がある
  • 外している時間が長いと成果が出にくいので意思が必要
  • 保険診療範囲外の自費診療になる場合は費用が高くなる

表矯正(ワイヤー矯正)

金属ブラケット

金属のブラケットとワイヤーを使う矯正です。矯正の種類として歴史も長いので、エビデンスも豊富で安心感があります。また、移動できる量が大きく、適用可能な症例も多いなどメリットが豊富です。

メリット
  • ほとんどの不正咬合に適用可能で、装置の強度が高い
  • 矯正にかかる費用が他の装置を使うより安い
デメリット
  • 装置が金属色であることで見た目の違和感がある
  • 食事や会話の際に違和感を覚える人もいる
  • 保険診療範囲外の自費診療になる場合は費用が高くなる

審美ブラケット

装置が目立たないように、金属ではなく白や透明の素材で作られています。見た目の違和感が少ないので審美ブラケットとも呼びます。ただし、装置がまったく見えないわけではありません。

メリット
  • 適用できる症例の多さは金属ブラケットと同等
  • メタルフリーなので金属アレルギーの心配がない
デメリット
  • 金属ブラケットより費用負担が高い
  • 金属ブラケットより装置の強度が低い

裏側矯正

歯の裏側に装着するブラケットです。表からは見えないので、周囲の人から気付かれずに治療できます。特殊な装置なので歯科医師の経験が必要です。

メリット
  • 歯の裏側に装置を付けるので外観上のストレスが少ない
  • 唾液で食べ物のカスを除去しやすいので、表側に装置をつけるより虫歯のリスクが低い
デメリット
  • 装着からしばらくは舌が装置に当たって発音のしにくさや違和感がある
  • 歯の表面に装置をつけるより費用負担は大きい

矯正治療の流れ

  1. 01

    初診・カウンセリング

    まずは、歯並びや噛み合わせについてのご相談をお受けします。お悩みやご希望をお聞きし、治療の必要性や方法についてご説明いたします。

  2. 02

    詳細検査・診断

    必要に応じて、歯型の採取やレントゲン撮影を行い、詳細な検査を実施します。これにより、治療計画を立てるための情報を収集します。

  3. 03

    治療計画のご提案

    検査結果をもとに、患者さん一人ひとりに合った治療計画をご提案します。治療方法や期間、費用についても詳しくご説明し、ご納得いただいた上で治療を開始します。

  4. 04

    治療開始~定期クリーニング~経過観察

    矯正装置を装着し、定期的な通院で調整を行います。装置が付いている期間はむし歯や歯周病のリスクが高まるため、定期的なクリーニングでお口の健康を守りながら進めていきます。

  5. 05

    治療終了・リテーナーによる保定

    矯正治療が完了した後は、リテーナー(保定装置)を使用して歯並びを安定させます。歯は治療直後に元の位置へ戻ろうとする性質があるため、リテーナーの装着はとても大切です。

矯正後も、美しい歯並びを守るために

矯正治療が終わった後も、歯並びをしっかり守るためにはケアが大切です。治療後の歯はまだ安定していないため、後戻りのリスクがあります。そのため、定期的なメインテナンスは欠かせません。内容や方法は個々の症例によって異なるので、歯科医師の指示に沿って進めていきます。
また、定期的な歯科検診やクリーニングも忘れずに。歯の健康状態を一緒にチェックし、必要な処置を早めに行うことで、長く美しい歯並びを維持できます。
矯正後のケアも私たちと一緒に頑張っていきましょう。

ご紹介している矯正医院

当院では、より望ましい矯正治療の選択肢をご提供するため、内容によっては矯正を専門的に扱う歯科医院をご紹介しています。また矯正治療方法や検査が当院では対応できない場合、患者さんのご希望やお口の状態に合わせて、適切な医療機関をご案内することで、より患者さんに合った治療を進めていただけます。

ご予約についてはこちら

お気軽にご相談ください

0538-37-1011

【受付時間】9:00~13:00 / 14:00~18:00
(水~土は9:00~13:00 / 14:00~17:00)
【休診日】日曜、祝日
(土曜日は不定期休診)

当院の情報は、Medical DOC「【2022年】静岡県の根管治療 おすすめしたい7医院」のホームページでも公開しています。

当院歯科医師が保有している資格

当院には公益社団法人日本口腔インプラント学会が定める「日本口腔インプラント学会認定専門医」を持つ歯科医師と、「日本歯内療法学会 専門医」の資格を持つ歯科医師が在籍しています。安心して治療についてご相談ください。