再生療法
歯周組織再生療法2

Before

After
| 年齢 | 50代 |
|---|---|
| 性別 | 男性 |
| 治療内容 | 歯周組織再生療法、矯正治療(連携矯正歯科医院にて) |
| 治療期間・回数 | 約3か月/歯周基本治療 8回(約2か月)、歯周組織再生療法 3回(約2週間) |
| 費用 | 歯周組織再生療法:220,000円(費用は歯の本数と難易度によって異なります) |
| 治療点・デメリット | ・失われた骨や歯周組織がすべて元の状態まで回復するわけではなく、再生の程度には個人差がある。 ・外科処置として歯ぐきを開き、内部の汚れを除去したうえで薬剤を使用するため、治療後に歯ぐきが下がる場合がある。 ・保険診療範囲外の自費診療になるため費用が高くなる場合がある。 |
治療詳細
治療前


歯肉から膿が出ており、レントゲン写真では、歯根の周囲に歯石の付着が認められました。歯周病の進行により、歯を支える骨が失われている状態でした。
歯周基本治療後の評価

Before

After
まずは歯肉の炎症を改善するため、歯周基本治療で歯石や汚れを丁寧に除去しました。

Before

After
歯肉の炎症が改善し、歯周組織再生療法を行うための環境を整えました。
歯周組織再生療法


再生療法前の状態です。歯周ポケットは12mmと、深い状態が認められます。


歯肉を開き、炎症の原因となる組織や汚れを除去した後、失われた骨の回復を促すために再生材料を填入しました。
治療後の評価

術前

術後4年経過

術後12年経過
術前に12mmであった歯周ポットは3mmまで改善しました。術後12年が経過していますが、良好な状態を維持しています。

術前(基本治療後)

術直後

術後14年
術後のレントゲン写真では、歯を支える骨の回復が認められました。

術前

術直後

術後2年
歯科用CTからも、良好な治癒が確認できています。