院長著書の紹介
著書
これまでの著書を一覧化し、表でまとめたものです。随時更新していきます。
掲 載 紙 | 発行年月 | 論 文 タ イ ト ル | 著 者 |
日本臨床歯周病学会会誌 Vol.39 No.1/2021 |
2021年6月 | 歯周組織再生療法における 歯周矯正治療の応用 |
北島 一 |
別冊 the Quintessence インプラントYEARBOOK2020 |
2020年4月 | Zimmer Biomet DIEM®2システムを用いて 即時暫間修復を行った臨床例 |
北島 一 |
the Quintessence vol.37 no.10 October/2018 |
2018年10月 | 特集1 ジレンマ・トリレンマの観点から紐解く 治療のゴール設定と戦略 付着喪失をともなう歯列における 審美治療の考え方 |
北島 一 |
フラップ手術のすすめ 基本手技+歯周組織再生療法・ 歯周形成外科 |
2018年5月 | Section4 歯周外科治療を臨床にどう活かすか 時間軸(ライフステージ)に配慮した 歯周治療計画 |
北島 一 |
Section2 フラップ手術から一歩前進しよう 歯間乳頭保存フラップ手術 (Papilla Preservation Flap Surgery) |
北島 一 | ||
the Quintessence vol.37 no.5 May/2018 |
2018年5月 | スマホ動画で学ぶ! 精度を上げる治療手技 複合型骨欠損への歯周組織再生療法のポイント |
北島 一 |
Quintessence DENTAL Implantology 別冊 スペシャリストたちに学ぶ インプラントのための骨増生 |
2018年2月 | シンポジウム2 安全・確実な骨増生のテクニックと トラブルシューティング 骨欠損形態と部位に応じたGBR術式の選択 |
北島 一 |
The International Journal of ORAL & MAXILLOFACIAL IMPLANTS 2016 Mar-Apr,31(2):439-47 |
2016年 | The Use of photofunctionalized Implants for Low or Extremely Low Primary Stability Cases |
Hajime Kitajima Takahiro Ogawa |
日本口腔インプラント学会誌 Vol.29 No.4/2016 |
2016年12月 | インプラント上部構造と天然歯間における コンタクトロスの関連因子 |
福西一浩/北島 一 石川知弘/武下 肇 前田芳信 |
別冊 the Quintessence YEARBOOK2016 長期経過症例から学ぶ “炎症と力のコントロール” |
2016年1月 | 組織の反応を見極め 最適な治療計画を決定する |
北島 一 |
歯界展望 Vol.126 No.6 2015 | 2015年12月 | 特集 日本の歯科の力 第Ⅱ部 若手歯科医師への臨床的アドバイス 歯周治療における歯周基本治療・ メインテナンスの重要性 |
北島 一 |
特集 日本の歯科の力 第Ⅰ部 座談会 日本の歯科を考える |
船登彰芳/北島 一 福西一浩/石川知弘 南 昌宏/宇野勇樹 廣内英智/豊村康太 鳩貝 翔/岸上拓央 |
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the Quintessence vol.34 no.5 May/2015 |
2015年5月 | 歯周組織再生療法の可能性と挑戦 術前診断の着眼点と臨床手技 第3回 骨縁上欠損に対する再生療法 |
北島 一 |
the Quintessence vol.34 no.4 April/2015 |
2015年4月 | 歯周組織再生療法の可能性と挑戦 術前診断の着眼点と臨床手技 第2回 唇頬側の裂開状骨欠損に対する再生療法 |
北島 一 |
the Quintessence vol.34 no.3 March/2015 |
2015年3月 | 歯周組織再生療法の可能性と挑戦 術前診断の着眼点と臨床手技 第1回 骨縁下欠損に対する再生療法 |
北島 一 |
日本臨床歯周病学会会誌 Vol.32 No.2/2014 |
2014年12月 | シンポジウム:重度歯周疾患における様々な 再生治療によるアプローチ 骨縁下欠損または水平性骨吸収に対する 再生療法成功の鍵 |
北島 一 |
Quintessence DENTAL Implantology Vol.20 No.3 2013 |
2013年5月 | 光機能化サミット2013 事後抄録ならびにコンセンサスレポート 光機能化:世界標準化に向けて緊密にリンクする 基礎研究の成果と現場の臨床成績 |
北島 一 |
大特集 骨補填材料 何を、いつ、どう使う? サイナス1 サイナスフロアエレベーションにおける Bio-Ossの臨床応用 |
北島 一 | ||
the Quintessence vol.32 no.6 June/2013 |
2013年6月 | 座談会 スペシャリストが考える これからの歯科治療のプライオリティー 第3部 前歯部における保存と審美の両立 |
【司会・進行】 船登彰芳 【コメンテーター】 石川知弘/北島 一 福西一浩/南 昌宏 |
the Quintessence vol.32 no.5 May/2013 |
2013年5月 | 座談会 スペシャリストが考える これからの歯科治療のプライオリティー 第2部 天然歯保存の可能性を探る |
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the Quintessence vol.32 no.4 April/2013 |
2013年4月 | 座談会 スペシャリストが考える これからの歯科治療のプライオリティー 総論 成功の鍵は確かなコンセンサス 第1部 組織の保存・再生の最前線 |
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Quintessence DENTAL Implantology 別冊 天然歯保存へのチャレンジ& スタディグループのインプラント教育 |
2013年2月 | 5-D Japan インプラント治療におけるPriority -可及的な天然歯、歯質保存のために- |
北島 一/藍 浩之 吉田健二 |
the Quintessence vol.31 no.4 April/2012 |
2012年4月 | COLUMN / Another Side テニスと5-Dと私 |
北島 一 |
the Quintessence vol.31 no.3 March/2012 |
2012年3月 | セミナー人気講師に聞く! 臨床アドバイス 歯周治療編002 歯間乳頭部裂開への対処 |
北島 一 |
the Quintessence vol.29 no.9 September/2010 |
2010年9月 | MAKING OF THE DIAGNOSIS 成功するための診断の山場 [ペリオ編] 歯肉退縮と歯間乳頭喪失への対応 歯間乳頭を再建できるか |
北島 一 |
月刊 北島 一 | 2010年6月 | Balance in Periodontics | 北島 一 |
The International Journal of Periodontics & Restorative Dentistry Vol.30 No.5 2010 |
2010年5月 | Three-Dimensional Bone and Soft Tissue Requirements for Optimizing Esthetic Results in Compromised Cases with Multiple Implants |
Tomohiro Ishikawa,DDS1/ Maurice Salama, DMD2/ Akiyoshi Funato,DDS3/ Hajime Kitajima, DDS4/ Hidetada Moroi, DMD5/ Henry Salama,DMD2/ David Garber, DMD6/ |
Quintessence DENTAL Implantology Vol.16 No.1 2009 |
2009年1月 | インプラント審美 上顎多数歯欠損症例 -抜歯後即時埋入および欠損部歯槽堤増大による 歯列弓形態の改善- |
北島 一 |
別冊 the Quintessence YEARBOOK2009 現代の治療指針 欠損・審美補綴と全治療分野編 |
2009年1月 | インプラントによる欠損補綴(2) インプラントのロストの原因とその対応 |
北島 一 |
the Quintessence vol.27 no.7 July/2008 |
2008年7月 | TISSUE MANAGEMENT STRATEGIES ディシジョンツリーから診断基準を学ぶ 第2報 ティッシュマネジメントの実際(ETMA) |
北島 一 |
the Quintessence vol.27 no.6 June/2008 |
2008年6月 | TISSUE MANAGEMENT STRATEGIES ディシジョンツリーから診断基準を学ぶ 第1報 審美治療計画とティッシュマネジメントに 必要なオプション |
北島 一 |
歯周病とインプラント エグゼクティブのための 歯科治療、最後の選択! |
2008年6月 | 確実なゴールを見据えた 歯科治療を受けるために |
北島 一 |
the Quintessence vol.27 no.5 May/2008 |
2008年5月 | 特集 保存か?抜歯か? 上顎4番垂直性骨欠損への対応のすべて 再生療法:GTR |
北島 一 |
別冊 the Quintessence YEARBOOK2008 現代の治療指針 歯周治療と全治療分野編 |
2008年1月 | 歯周組織の審美的改善のための 歯肉退縮の治療指針 |
北島 一 |
IMPLANT JOURNAL 2007 No.31 | 2007年9月 | 歯列の長期安定を目標としたインプラント治療 | 北島 一 |
nico SEPTEMBER 2007 | 2007年9月 | GTR法ってどんな方法 | 北島 一 |
the Quintessence vol.26 no.6 June/2007 |
2007年6月 | 特別座談会(3回シリーズ) 予知性を再考する 第3回 歯列の長期安定を図るために |
【コーディネーター】 小野善弘 【コメンテーター】 宮本泰和/船登彰芳 石川知弘/北島 一 浦野 智/松井徳雄 佐々木 猛 |
the Quintessence vol.26 no.5 May/2007 |
2007年5月 | 特別座談会(3回シリーズ) 予知性を再考する 第2回 抜歯と保存の基準を考える |
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the Quintessence vol.26 no.4 April/2007 |
2007年4月 | 特別座談会(3回シリーズ) 予知性を再考する 第1回 予知性とは |
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DHstyle 2007 01~2007 12 | 2007年12月 | ステップアップペリオ -ワンランク上のスキル&診断でゴールに導く- 歯肉歯槽粘膜の問題 ②歯肉退縮 |
北島 一 |
2007年11月 | ステップアップペリオ -ワンランク上のスキル&診断でゴールに導く- 歯肉歯槽粘膜の問題 ①付着歯肉を獲得する |
北島 一 | |
2007年10月 | ステップアップペリオ -ワンランク上のスキル&診断でゴールに導く- 骨欠損への対応-清掃性の高い歯周組織を 獲得するために ④抜歯 |
北島 一 | |
2007年9月 | ステップアップペリオ -ワンランク上のスキル&診断でゴールに導く- 骨欠損への対応-清掃性の高い歯周組織を 獲得するために ③矯正的挺出 |
北島 一 | |
2007年8月 | ステップアップペリオ -ワンランク上のスキル&診断でゴールに導く- 骨欠損への対応-清掃性の高い歯周組織を 獲得するために ②再生療法 |
北島 一 | |
2007年7月 | ステップアップペリオ -ワンランク上のスキル&診断でゴールに導く- 骨欠損への対応-清掃性の高い歯周組織を 獲得するために ①骨外科処置 |
北島 一 | |
2007年6月 | ステップアップペリオ -ワンランク上のスキル&診断でゴールに導く- 骨欠損について考えてみよう |
北島 一 | |
2007年5月 | ステップアップペリオ -ワンランク上のスキル&診断でゴールに導く- 深い歯周ポケットへの対応 |
北島 一 | |
2007年4月 | ステップアップペリオ -ワンランク上のスキル&診断でゴールに導く- スケーリング・ルートプレーニング ~非外科療法で考えるべきポイント~ |
北島 一 | |
2007年3月 | ステップアップペリオ -ワンランク上のスキル&診断でゴールに導く- ブラッシング+スケーリング・ルートプレーニング (非外科的処置) |
北島 一 | |
2007年2月 | ステップアップペリオ -ワンランク上のスキル&診断でゴールに導く- ペリオ 何を診たらよいでしょう? |
北島 一 | |
2007年1月 | ステップアップペリオ -ワンランク上のスキル&診断でゴールに導く- 患者さんをゴールに導くために必要なこと、 知っていますか? |
北島 一 | |
これで解決!! 歯周病・インプラント信頼できる歯科医院 |
2006年10月 | 生涯付き合う歯だからこそ治療計画は 患者さんと一緒に |
北島 一 |
Quintessence DENTAL Implantology 別冊 究極のインプラント治療への挑戦 |
2006年4月 | 審美性を獲得するための治療オプション | 北島 一 |
DENTAL DIAMOND増刊号 開業医のための失敗しないインプラント |
2006年4月 | 臼歯部咬合崩壊がある症例 | 北島 一 |
再生歯科のテクニックとサイエンス | 2005年11月 | GTR法 | 北島 一/宮本泰和 |
3i HEXA Update 47号 May 2005 | 2005年5月 | 審美性を考慮し歯肉ラインのコントロールを 行った2症例 |
北島 一 |
日本歯科評論 通刊第743号 | 2004年9月 | 真っ当な診療を行い,真っ当に評価されるために | 北島 一 |